Try for you

木村栄昌

AIとの対話反復でプロンプトスキルを磨く—難題解決の決め手—

著作権に注意

まず、次のような行為はOkでしょうか?・・・・○:OK ×:ダメ

1,自分自身が創作した文章のみを使ってAIに入力した ○

2,他人が創作した文章をAIで取り込んだ ×

3,他人の著作物に該当しない単なる質問をAIに取り込んだ ○

4,企業が保有する営業秘密をAIに入力し利用した ×

5,個人情報を含む文章をAIに使用した ×

6,意匠権で保護されたデザインをAIに取り込んで利用した ×


 以上は自分自身がこれまで疑問であったため研修会やセミナーで説明された内容によって、さらにAIでも問い合わせた結果です。

判定理由の簡単説明<セミナー解説によるものです。私は知財の専門家ではないので判断はできません>
1,著作権がないので問題はない。

2,他人に著作権があるので著作権侵害になる。

3,「質問」は創作的に表現されたものでないので著作権侵害に当たらない、と言われています。

4,不正競争防止法違反になると解説されています。他社がAIで組成したためでしょう。

5,個人情報保護法違反

6,意匠権の侵害と解説されています。但し事業使用でなく私的に留める場合はOKと解説されています。

 以上で太字にした法律のほか特許権法、マイナンバー法などがありますので注意が必要です。また2,4,6の例ではこれらは二次的著作物であり、元の著作権者の権利侵害になるとAIは回答しています。大事な点です。