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2026年9月5日 犬猫漫談・・・・イラン戦争と円高 犬式部:オイ大丈夫か?深刻なカオして、夏の疲れでも出たのかい? 猫納言:違う、ボスが日本の景気の勉強ノートを整理されるのを横で手 伝ってたらエライことが分かってきた。 犬式部:どういうことかね?キミは俺と違って天下泰平で動じない。いつも内心 で感心していたんだが、、 猫納言:日本の長期金利が上がり、政府は短期金利も上げるような気配だ。 犬式部:そうなれば円高になってゆくな、、オレにはそれくらいはワカル! 猫納言:国債残高が巨額だから金利の支払いが大変だが問題はその先だ。我が 国の金利のこととは別にイラン戦争で米国の信用が下がって国債市場で米 国債が売られ、外為市場でドルが売られる兆候だ。 犬式部:ならどうなる? 猫納言:もちろんドルの価値が下がり円高だァ。総理大臣は日本の対外資産は 1805兆円あり、対外債務は1243兆円なので562兆円のプラスだと言わ れる。胸張っておられるが対外資産はドル建てで対外負債は円建てらし い。 犬式部:それがどうした? 猫納言:どうしたァ?アホ。もしドルが半値安になればドル建ての1805兆円は 900兆円だ。そうなると1243兆円ー900兆円=343兆円の純債務国に日 本は転落だ。貧乏国だ。 犬式部:でもドルが半値になるということは円が高くなるととだろう。1ドル80 円になれば俺たちも籠に入って外国旅行に行けるね! 猫納言:確かに。でも債務国になると俺たちの生活がどうなるかボスに聞いてお くよ。財政は借金と利払いで窮乏しそこへ輸出が振るわないから景気も見 込めない。外貨預金は損失らしい。ゴールドの価格は米ドルの信頼低下の 反動で買いが多くなるから値上がりは続くらしい。 犬式部:たのむよ~
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冬の時代を笑いで乗切るために—<短編物語>読むだけで税や会計の生きた知識が不思議に身に付く—
憲治の会社の状態
憲治は出版社を始める時に出版取次を介さないで書店と直接取引する道を選んだ。委託販売での前払制度のメリットはあるが、大量の絵本を刊行することは最初から考えていなかったので取次社を介することで生じるマージンを支払いたくなかったからであった。
特殊税務の話
申告後、税務調査。修正申告したが納得できなかった事例。
税目:相続税
流れ:岸田さんはお父さんが亡くなられたので相続税の申告をしました。
その後、税務調査があり2名の調査官が調査を行った結果、お父さんが刀 剣15本を所有していたのでこの刀剣につき修正申告していただきたい、と
指摘されました。
その指摘に応じて岸田さんは修正申告書を提出しました。
新発見:その後のことですが岸田さんは弟さんから「刀は自宅の金庫の保管して いたが盗難に遇って自宅に刀はないと親父に聞いたぜ。今自宅にある刀は
3本だ。全部、母が保管しているものだ。15本はおかしいぜ。それに1本 100万円との根拠は何だ?」
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