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2026年10月24日 犬猫漫談 犬式部:金利が上がるようだね! 猫納言:オモテとウラの二つの現象が出てくるらしいぜ。ボスのノートを横目で 見ただけだが、金利上昇で日本国債の時価が下がっている。これまで30 年間金利なし状態だったから金融機関は利回りが高い海外へ投資してき た。顧客から預かった大事なお宝を運用して増やすためにね。これが風向 きが変わって欧米でも価格下落し日本へ資金が還流している。金融機関は 評価損が出るようだ。 犬式部:暴落なら決算書の資本の部に影響するのかね? 猫納言:タイプによる。ボスのノートの盗み見だがHeld to maturityといって満 期まで持つタイプは評価損は計上されない。他方Avairable for saleの売 却可能タイプでさえ50%以上下がらない限り損失の計上はされない。 結局水面下に隠れたままだ! 犬式部:あるデータでは504兆円持っているのが434兆円まで下がった、これなど 50%減少ではないから表面化しないのかい?70兆円の差損は大きいぜ! 猫納言:決算面ではそうだが徐々に表面化してくると思うヨ。水面下の大損を取 り返すため生保も銀行もアノ手コノ手で来るよ。そのうえ物価高だ。 犬式部:物価が上昇する場合、金利が上がれば物価上昇に歯止めがかかるので はないんかい?ボスの古い経済教科書をみたらそう書いてあった。 猫納言:金利には政策で上げる短期金利と市場が決める長期金利があるらしい。 犬式部:元凶は国の財政悪化だから短期金利を上げても物価高は止まらないな。 確かなことは住宅ローンの金利が上がって返済額が増え、手許のお金が 減ってゆく。不動産の新規購入も少なくなると予想されるね。 猫納言:経済が小さくなって行くだけでなく中東の海峡が二つとも封鎖されたら 原油高が来る。それでまた物価高だ。俺たちのごはんにも影響しな ければ良いのだが、、
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冬の時代を笑いで乗切るために—<短編物語>読むだけで税や会計の生きた知識が不思議に身に付く—
日本オフイス採用面接
入れ物ができたから、すぐ始動するために早速幾つかの媒体で求人した。
パリ本社というのが効いたのかフランス語不要です、が良かったのか、若干名募集の条件にもかかわらず、すぐ応募者が集まった。丸二日に亘って憲治は嬉しい気持ちで面接をした、が、結果は疲労感と絶望しか残らなかった。
日本語が通じない。会話の例である。
憲治「それは、あなたの認識ですか?」
応募者1「アタシ妊娠していません、、」→憲治「、、?」
特殊税務の話
申立てが認められなかった点は何でしょうか?
裁決書にはこう書かれています。
「審査請求人は相続開始日には刀剣はなかったから刀剣の価額はゼロであると主張するが本人は刀剣15本の価額を1500万円として修正申告している。本人の押印がある遺産分割協議書にも、刀剣15本と記載がある。これらから請求人は修正申告の時点で刀剣の存在を認識していた。更正の請求時に提出された証拠や、審判所の調査でも刀剣がないとの事実は確認できない。従って修正申告によって納付する税額が過大であるとは認められず、本件、更正の請求は「国税通則法23条第1項第1号に規定する更正の請求ができる場合」に該当しない。
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