Try for you

木村栄昌
NEWS

令和8年3月14日

犬猫漫談

犬式部:腹立つよ~

猫納言:どうした?

犬式部:俺が道歩いてたら、歩きスマホの兄ちゃんがぶつかってきた。
    そうしたら、その兄ちゃんオレに犬のくせにと言って蹴り入れてきた。

猫納言:オマエ前にもオッサンに「犬のくせに態度大きい」と言われてケリ入れ                られたね。不景気で面白くないと思う人が増えてうっぷん晴らそうとし                てるのだョ。

犬式部:オレも言葉使えたら、兄ちゃんに歩きスマホはルール違反だぜと正論を                 言ってやりたいよ。

猫納言やめとけ。第一賢いキミが言葉持てば、うるさくて困る、神さんがちょうどうるさくないようにしてくれているのだゼ。文句言ってもキリない。この国はゆとり教育に加えて農薬と食品添加物の規制が世界一緩い。教育の悪さと口にするものの質が良くないから危険だ。ボスがよく言われてるように人間には2m以内に近づくなと。
 景気ももっと悪くなる。これからのトレンドは「小さな声で話すこと」らしい。大きな声で話しても聞く方には波動が歪んでしまって伝わらない。小さな声で話すと伝わる。但し、気力が充実していないと小声はできない。気力の充実と感情の制御がいる。小声が相手に伝わると話がすんなり行くらしい。

犬式部:俺なんか小さな声で吼えることなんかできないよ。やはり言葉を持つ人間しかできないね。猫も同じだろう?

猫納言:言葉は別名「言刃」というくらい相手を傷つける。猫はひっかくことで相手を傷付け身を守る。よほどの場合だけだが。小さい声でニャ~と鳴くとひっかかなくなるように、乱暴なふるまいは自然に消えるよ。

犬式部:なるほど。これからは2m以上近寄らない、と小声でゆくヮ。これが安全策だァ。 

» 過去のNEWS

冬の時代を
笑いで乗切るために
—<短編物語>読むだけで税や会計の生きた知識が不思議に身に付く—

<短編物語>第8話 いとをかし・・M&A 第3話

シーン2 横大路シンプル興産本社工場 応接室

 M&A仲介会社「綾茂コンサルタンツ」の提案書を単野から入手した正井は、提案内容にある単野社長の持株買取価格が150万円と安すぎること、買い手である横島商事との取引の前に確認手続き(デユーデリジエンス:DD)がないこと、短時日に個人保証を解除すると言明していること、単野が希望する役員退職金の支払い原資も、その時期も提案書では触れていないこと、2億円の銀行借入金をどうするのかが不明であることなど重要な疑問があるため日程を繰上げて会社にやってきた。本社工場には銀行借入金を原資に手に入れた高精度な断裁・製本の最終工程を自動推進する機械が揃っている。これらは正井が走り回って中小企業経営強化税制の認定を受けたものや、産業競争力強化法の情報技術投資促進税制適合により、決算で租税特別措置法の特例を適用したものである。正井にとっては懐かしい機械類である。

(2026年3月14日)
記事一覧

AIとの対話反復で
プロンプトスキルを磨く
—難題解決の決め手—

この項目の目的

 プロンプトに関するセミナーや書物はたくさん出ています。この項目は

それらに重複する部分には触れません。

(2026年2月7日)
記事一覧

矛盾と勢い:
孫子で打つ手が見えてくる
—2500年の智恵を生かす不敗の道—

孫子を生かして成功した歴史上の人物にはどのような人がいますか?

いま思いつくのは下の3人です。

徳川家康、武田信玄、楠木正成

(2026年2月7日)
記事一覧

重加算税:
知ると知らないで大違い!
—無知ほどコワイものはない—

重加算税がかかるとどうなるのですか?

 重加算税がかかれば今後の税務調査が早く来ると思ってください。税務署は不正行為をする者には強い姿勢です。前科のようにずっと祟るものではなく一定期間は税務署からキビシク見られます。

 重加算税がかけられる前に税務署内で署長、副署長、幹部職員が参加する「重要事案審議会」での決済を経ます。過少申告加算税と違い文字通り重い処分です。

(2026年1月30日)
記事一覧

税務トラブルのご相談

税務当局から指摘を受けトラブルになった場合、知識と経験を生かして税務当局と調整・交渉を行ないトラブルの収束に努めます。損失を最小限にとどめるよう尽力します。

Kindle本シリーズ

木村栄昌Kindle著書のご案内
Kindle Unlimited読み放題対応

会計の不思議 ―イタリアから安土・織田信長へ:使うほど事業の先行きが見える―

『項羽と劉邦』から経営者の
リーダーシップを考える
『項羽と劉邦』から
経営者のリーダーシップを
考える

経営者に求められる資質、理想的なリーダー像とはどのようなものなのでしょうか。
ここでは、古代中国の英雄を題材とした司馬遼太郎の名作『項羽と劉邦』を読み解き、その答えを探っていきます。