自身無双を誇り、その軍も当たるところ敵なしだったにも関わらず、最後には滅びてしまった項羽。一方で、何度も敗走を繰り返しながらも、最後には天下を取った劉邦。なぜ、こんなに結果に差が出たか、13の視点からみていきます。
| 項 羽 | 劉 邦 |
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■到達したところ |
■到達したところ |
| 項 羽 | 劉 邦 |
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原作(司馬遼太郎著「項羽と劉邦」新潮文庫)を読み返し、自分が心の中にもつテーマごとに原文を抜き書きし、そのテーマのもとにつなぎ合わせる作業をしていくうちに、ここで書かれていることはそのまま企業の経営についてあてはまると今更ながら感じました。
また私がこんな人物になりたいと思っていたイメージが劉邦であることにも気付きました。 平時は頭でわかっていても、問題が目の前に生じたとき、劉邦さまのように行動できるかと考えると、その落差の大きさにため息がでます。
ともあれ、読んでる内に劉邦びいきになってしまったため、まとめるにあたり、「私の好きな劉邦」に合わせてしまい原文の中から私ごのみのところだけを片寄って選択した結果となったかも知れません。
その分、項羽さんには逆に悪い材料がより多く無意識のうちに集積されたかもしれません。 お気づきの点があれば、どうかご指摘ください。
あなたが劉邦型か項羽型か、チェックリスト として活用できるように工夫しました。 この項目は原文の切った貼ったの作業の過程で湧いてきたもので、最初から枠をはめて項目を設定したものではありません。 この小冊子は、私自身の成長のためにも、文字どおり手引きとして役立つと思います。
更に皆様の何等かのお役に立てば更なる幸いです。
